【ノウハウ公開!】たった2週間で80個のハンドメイドの在庫を完売させた方法

2019年1月31日以降にバッテリーを売ってはならないという、法律規制がかかりました。

 

電気用品安全法(経済産業省)

 

要するに2019年2月1日以降に販売するモバイルバッテリーは、国の許可が必要で、その許可が下りたモバイルバッテリーには、「PSEマーク」というのが付くのです。

 

で、

 

プリクリでもモバイルバッテリーを売ってたんですが

海外から仕入れをしているので、PSEマークなんで付いてない。


要するに、1月31日で販売し切らないといけなかったわけです。

 

その数80個。笑

 

ちなみに、80個残ってたのは、1月14日時点。笑

 

こうなったらやるしかねえ!ってことで、完売に向けて奔走することに。

 

結果は、、、

1月25日時点で完売しました!!!

タイトルには2週間って書いたけど、実質は10日でしたね。

やった!

 

せっかくなので、

完売させた方法をまとめてみようと思います。

この方法は、商品カテゴリ問わず、使えるので、お試しあれ。

完売に向けて私がやったこと
その1.キャンペーンを組む

モバイルバッテリーは、Print creativeではサブ商品なので、月間で、多くても15個程度しか売れません。

 

だから、いつも通りのやり方じゃ、絶対完売なんて無理!!!

 

ということでキャンペーンを企画しました。

 

そのキャンペーンは

モバイルバッテリーの購入で、螺鈿アートのスマホケースおひとつプレゼント!

タイトルだけ見ると、めっちゃ太っ腹な企画に見えません?

 

実際、とんでもなく好評の企画となりました。

 

 

で、作家さんが、ここで気になるのは

 

定価4500円する螺鈿アートのスマホケースをプレゼントして赤字にならないのか?

 

ということだと思いますが、これには考え方が2つあります。

1.実は赤字にならない商品をピックアップしている

今回プレゼントしたスマホケースは、全てワケアリ品。

 

でも、お客様が手に取っても全く気にならない超美品だったのです。

 

お客様が美品と思っても、Print creativeとしては定価で売れない商品なので、それを安く売るか、タダにするかの違いです。

 

ワケアリ品なので、私の場合、コストとしてはゼロ換算でOK。

これは、人によって設定が違う場合もありますが。

 

実際手にしたお客様は、どこがワケアリなのか不明!とTwitterなどで呟いてくれる方もいました。

ちなみに、2mmの凹みは、良品として出しますので、ワケアリ場所は違います。笑

 

お客様がすっげー価値を感じるけど、それによってブランドが損をしていない構造を作るのが、キャンペーン作りのポイントです。

 

 

よくあるのは、作家・クリエイター側が損しないように、中途半端なキャンペーンになってしまうパターン。笑

 

私も、未だにキャンペーン企画しては、うまくいかないことも多いですが、原因は⇧コレ⇧ですね。

2.実は、500円で売ったって赤字にはならない

実は、モバイルバッテリーを500円で売ったって赤字にはなりません。

 

仕入れ価格が500円だからとかそういう話ではないですよ。

 

Print creative以外にも、完売目指す業者さんはたくさんいました。

例えば、ビッグカメラのような家電量販店。

 

ここでは、なんと、モバイルバッテリー、200円で売ってました。

 

はい?って感じですよね。

 

 

商売の仕組みとしてはこうです。

 

仮に、定価のままで売って、余ってしまったらどうなると思いますか?

 

例えば、ビックカメラだったら1000個単位で在庫があるはず。

仮に500個残ってしまったら、この500個の処分費用がかかってしまうわけです。

取扱数が多いほど、売れ残った時の処分コストが膨れ上がります。

それなら、例え200円だろうが、1個でも売り切った方がコストダウン!

様々な商品を販売する量販店なんかは、他のアイテムで利益が取れるので成り立ちます。

 

私の場合は、数千個の在庫があるわけでもないので、処分価格での販売はしませんでしたが、スマホケースを躊躇なくプレゼントできたのは、こういった仕組みを知っていたからです。

完売に向けてやったこと
その2.LINE@とSNSを駆使

キャンペーンを企画したところで、その情報を受け取ってくれるお客様がいないと、意味がありません。

 

 

おかげさまで

 

Instagram 約2500名

 

Twitter 約1800名

 

LINE@ 約2000名

 

のフォロワーがいてくれたので

 

ここで告知させてもらいました。

 

このフォロワーさんたち(ビジネス的にはリストと言います)がいるかどうかが、本当に重要です。

 

 

ちなみに、TwitterやInstagramの場合、1000名のフォロワーを越さないと、キャンペーンの効果ってあんまり感じないかも。

一方でLINE@は、情報が流れるのではなく「届く」ので少ない数でも効果が見込めますから、2000名近くいると効果は絶大。

 

 

ハンドメイド作家さんには、LINE@やることをおすすめします!!

【追記】
とは言っても、リストが沢山いればOKという話かというとそうではありません。

 

自分のフォロワーさんたちとしっかりコミュニケーションをとって関係性を築いているかが重要です。

 

それについてはこちらを参考にしてみてくださいね。

完売に向けてやったこと
その3.取引先に協力要請

ハンドメイド作家とは言え、仕入れなどで企業とのお付き合いって絶対あるはずです。

 

もし、お付き合いが浅いなら、今後のために深いお付き合いをしていくことをおすすめします。

 

例えばですが、その企業さんが社員数30名だった場合、半分に売れても15個捌けるわけです。

私も、深いお付き合いをしてくれている方に連絡して、協力してもらえませんか?とお願いしました。

完売に向けてやったこと
その4.作家仲間に協力要請

LINEで東海エリア限定の作家グループを作ってるんですが、

 

と言っても、私含めて6人くらいしかメンバーいないけど(笑)

(ちなみに、このグループは現在解散しています。私主催のサロンを新たに作ってます)

 

このグループに協力要請をしました。

 

 

結果3人くらいの仲間が、SNSでのシェア、販売、そして自身が購入してくれるという応援をしてくれました。

 

本当にありがたかったです・・・♡

 

中には、5点ほど販売してくれる子もいて、感激でした。

ここで改めて感じたのは、やっぱり、作家同士は助け合える関係が必要だなということ。

 

私が5年間活動してきて、いろんな作家さんと触れ合って感じているのは、作家さんには2パターンあるということ。

 

それは、仲間意識で活動している作家さんと、ライバル意識で活動している作家さん。

 

 

そして、私が触れ合った作家さんで、うまくいってるのは、仲間意識で活動している作家さんの方が断然多いということ!

 

仲間意識で活動している作家さんは、他人をじゃんじゃん応援するんだよね。

その結果、自分もめっちゃ応援されてるし、そういった姿勢にたくさんのファンが付いて、どんどんブランドが成長していってる感じ。

ライバル意識で活動するより、ずっと楽しいはず。

 

応援されたければ、まずは自分から応援する

 

作家さんはこういった仲間を増やしていくといいですよ♪

在庫を売り切る方法は、全部で3つ

今回、おかげさまで80個のバッテリーを完売させることができました。

購入してくれたお客様、取引先の方、そして作家仲間には、本当に感謝しています。

 

他にもTwitterをリツイートしてくれたフォロワーさんや、購入商品をアップしてくれたフォロワーさんにも、感謝申し上げます。

 

 

商品自体も、とてもいい品だったので販売できなくなったのは、非常に心苦しいんだけど、素材探しは続けているので、もし、万が一、販売を再開できるようなことがあればいいなと思ってます。

 

 

今回、完売させるのにやったことは、たった3つ。

 

・キャンペーンを作る

 

・リストを駆使する

 

・取引先、作家仲間に協力要請

 

 

完売させなければいけない期限がないのであれば、上2つだけでも十分売ることは可能です。

 

 

何よりも、リストのファン化。

そして次が、キャンペーンの質。

 

 

今からでもコツコツとフォロワーを集め、ファン化していきましょ(*´▽`*)






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