眼内コンタクトレンズ治療(フェイキックIOL)~基本編~

HKT48のさっしーこと指原莉乃さんも受けたという視力回復の手術。

 

眼内コンタクトレンズ(フェイキックIOL)

 

ICL手術とも言いますね。
私も昨年受けました。
初めは、レーシックを念頭に置いてたのですが最終的にICLに決断。

 

その背景なども含め、一体どんな視力回復術なのか?どんな方に適しているのか?
まとめたいと思います。

 

眼内コンタクトレンズ(フェイキックIOL)とは?

眼内コンタクトレンズというだけに、まさに眼の中にレンズを入れてしまいます。

 

ICLレンズと呼ばれる厚労省承認のレンズで、永久コンタクトなんて言われたりもしてます。

 

レンズはこんな感じ

↓ ↓ ↓

ICL穴あきレンズ

画像引用:https://ogurikinshi-lasik.com/expense/icl/

 

ICLってどんな手術?レーシックとの違いは?

手術は、いたってシンプルで。

 

白目と茶目の間を3mm切開して、レンズを入れる。

 

以上です(笑)

 

術式は白内障の手術と似ています。

ICL手術方法

画像引用:http://fukokai.com/icl/

 

手術時間は両目で30分程度。

日帰りで帰れます。

ちなみに、帰りはお迎えに来てもらう方が安心です。

(軟膏を塗りたくられるため、視界がボケボケなので、電車でもちょっと不安ですね。)

 

レーシックとの違いもシンプルです。

 

レーシックは、角膜を削る。

ICLはレンズを入れる。

 

ICL手術のメリット~レーシックと比較~

強度近視、遠視、乱視でも手術が受けられる!

まさに私がコレです。

私は強度近視なんですが、初めはレーシックを検討していました。

(コンタクトはー6.5くらいの度数)

実は、ICLの手術を受けたおぐり近視眼科は、レーシックのセカンドオピニオンで行ったのです。

 

1件目の病院(名前は伏せますね(笑))で受けた適応検査の結果で、先生の話に全く納得ができなかった(;’∀’)

 

「まぁ、手術できなくはないですよ、ただ視力の戻りが懸念されます」

 

そうなのです。

近視が強ければ強いほど、レーシックでは角膜を削る量が増える!

つまり、視力が元に戻ってしまう確率も、普通の近視の人よりも上がってしまうのです。

数値で言うと7%くらいらしいけど、医学の症例では7%って大きいらしいんだよね。

 

すごい危険な香りしかしないのに、手術を勧める先生の姿勢に、頭の「?」が消えず、セカンドオピニオンすることに。

 

そして、おぐり近視眼科での適応検査の結果は、、、

 

「レーシックは絶対やめた方がいい」

 

でした(笑)

 

そこで、ICLの存在を知って、話を聞いて、自分でもいろいろリサーチして、手術を受けることにしました。

 

万が一はレンズを取り出し、元の眼に戻せる

レーシックと比較しても、これは大きなメリット!

 

レーシックは角膜を削るので、自分の身体に変化を加えてしまいますが、ICLはレンズを入れるだけなので、レンズを取り出せば、元の眼に戻せるのです。

万が一、眼病にかかっても、再手術でレンズを取り出し元に戻して、治療をすることが可能らしいのです。

 

ちなみに、

レーシックで一度削った角膜は、元の厚さには戻りません。

特に強度近視の場合は、削る量も多く、再手術はほぼ不可能。

万が一視力が戻ったら、コンタクトもできなくなるので、メガネという手段しかなくなります。

目に優しく、お手入れ不要なレンズ

生体適合性の高い素材を使用しているので、目に優しい。

そして、永久コンタクトと言うだけあって、レンズを洗ったりなどのケアも不要。

 

とにかくクリアな視界で裸眼と変わらない

角膜を削らない分、不正乱視やドライアイなどになりにくく、とてもクリアな視界を手に入れることができちゃいます!

 

見え方は、ハードコンタクトと同等とか。

(私はソフトレンズだったので、あまりここはわからない(;’∀’)笑)

 

ICL手術のデメリット

私の書き方だと、レーシックよりもいいところしかない!って感じてしまうかもですが、デメリットもなくはないです。

 

手術費用が高い(コスト面)

病院によって多少の金額に差はありますが、両目で60万~70万くらいします。

 

た・か・い・っ!!!

 

でも、個人的には、ずっとコンタクト買い続けるのと変わんないっていうね。

むしろずっとコンタクトを購入し続ける方が高いような気もする・・・

 

生涯コツコツ消費するのか。

ドンっと一発投資をするのか。

何を取るかって話です。

 

稀にある度数のズレ

レンズなので、過矯正(見えすぎる)や低矯正(見えにくい)は稀にあるようです。

でも、取り出しが可能なので、こういう場合は再手術をしたりするそう。

私は先生から、低矯正の場合はレーシックで微調整するのも有りと説明を受けました。

でも、よく考えれば、メガネだって予定よりも見えすぎたり、思ったよりも見えなかったりすることもあるので、それと同じかなぁと思いません?

 

角膜と水晶体の距離が浅い人は、白内障や緑内障などの危険性

これは、術後時間の経ってから起きる問題ですね。

ただ、こういった適応検査を受けるわけなので、当てはまる人は、先生からチェックが入るはず。

心配な人は、カウンセリングの時に聞いたらいいと思います。

 

眼圧の上昇

これも、術後稀にあるそうです。

眼圧が上昇すると、頭痛や吐き気に襲われます。

これが起きたときは、有無を言わさず医師に相談です。

 

感染症リスク

これは術後2週間くらい気を付けなければいけません。

メスで目を切開するわけなので、当然傷口ができます。

感染症を防ぐために、1週間、シャンプー、リンス、洗顔、メイクなどが禁止されますし、目薬が処方されます。

しっかりと守っていれば、よほどのことがない限り感染症にはかからないはずです。

 

適応検査は2件以上行くことをおすすめします

以上で、ICL手術をサラッと説明した感じです。

 

デメリットを聞くと怖い気もしますが、きちんと理解しておけば、リスクヘッジが取りやすいと思います。

術後に翌日診察、三日後、一週間、一か月、半年、一年と定期検診があるので、眼圧上昇も先生がしっかり診てくれます。

 

レーシックとICLで悩むなら、個人的にはICLをおすすめするけど、近視の度合いや予算なども人それぞれなので、やっぱり先生と納得いくまで話すのが絶対いい!

 

そして適応検査は2件以上受けることをおすすめします。

今のところは、検査無料のところもまだまだ多いみたいですよ~

 

ICL認定医院を調べるならコチラ

https://jp.discovericl.com/






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