99%のハンドメイド作家が知らない価格の考え方(価格の付け方説明付き)

今日も楽しく幸せなハンドメイドライフを送っているみなさん、こんにちは (●´ω`●)

螺鈿アート作家の上本ミナです。

 

最近、ハンドメイド商品の価格についての質問を沢山いただいております。

 

例えば…

 

・百貨店の委託販売の出店条件を満たすために1,000円価格を上げないといけないけど、1,000円も上げる自信がない…

 

・趣味の延長だからの安く売っていた自分に後悔している…

 

・どうしたらいいのかさっぱり分からない…

 

・人件費を価格に入れるのが恐ろしい…

 

などなど

 

マイナス感情で溢れております。

 

これを読んでる方で「自分もあてはまる」とドキッとした方もいるかもしれませんね。

 

今日は99%のハンドメイド作家が知らない話をします。

 

まず、その前にちょっとだけ私の価格歴史を聞いてください。

3,800円が怖かった時代

写真は現在Print creativeで販売している価格なのですが、この価格をプリクリがスタートした5年前から付けていたかというと違います。

 

5年前のちょうど今頃、イベントに出店をしました。

そこで作った新作は、ダマスクのデザイン。

 

私が付けた価格は、3,800円でした。

ちなみに、それまでは2,000円代で販売していました。

 

このときの気持ちはこうです。

 

高くて売れないかもな…

売れなかったら嫌だな…

高いって言われたらどうしよう…

この値段で本当にいいのか…

 

ビクビクと怯えて、マイナス感情に溢れていました。

 

ところが、イベント中、お客さまの反応を見ていても、お客さまとお話をしても、私がビビっていることが起こらないわけです。

 

あんなに恐怖を感じていたのに。

 

むしろ、その時のイベントは過去最高売上でした。

99%のハンドメイド作家が知らない価格を付けるときの2つ思考術

この5年前の経験と5年間の実績から、私は2つの考え方を構築していきました。

 

この2つの考え方をしっかり身に付けておくと、実際価格を付けていくときに、怖い、恐ろしい、不安といったマイナス感情というのは発生しにくくなります。

1.お客様が受け取りたい価値は基本高い

ハンドメイドの売り方を教える人は、「もっと商品価格を上げよう」とか、「安すぎる価格を付けてはいけない」など、価格を「高い・安い」という概念で教えることが多いですよね。

 

間違ってはいません。

ただ、なぜ、商品価格を上げなければいけないのか?

安い価格を付けてはいけないのか?

という理由が主観的寄りなのです。

 

多くのハンドメイド作家さんが、自分の価格に不安を感じているのはコレ。

主観が強い。

だから、勇気を出して上げた価格に安心感や自信を持つことができず、「本当にこの価格でいいのだろうか?」とまた悩む。

これの繰り返しになります。

 

そもそも、私たちハンドメイド作家は、「価値」をハンドメイド商品という物でお客さまに提供します。

 

「価値」というのは、その商品を手にすることでお客さまが得られるモノです。

 

例えば、お客さまがもっている課題を解決すること、お客さまが幸せな気持ちになること、お客さまの生活の質が上がることなどが挙げられます。

 

そうなると、お客さまが受け取りたい「価値」というのは基本高いはずなんです。

 

価値が低いものを受け取りたい人っていないですよね??

 

できれば、高ければ高いほど良い。

 

ヴィトンのバッグが1,000円で売られていたら、受け取れる価値が低いと誰しもが感じるのではないでしょうか。

その感覚です。

 

つまり、お客様にとって潜在的に大切なのは、「価格」よりも受け取る「価値」の大きさなわけです。

 

なので、お客様が「コレは受け取れる価値が大きい」と一旦認識してしまったら、価格が関係なくなってしまう。

 

これが本質です。

 

お客様にどれだけの価値を感じさせることができるのか?

というのが価格という数値に反映されているだけなのです。

2.価格はあなたの格に価する

例えば、産地も大きさも収穫時期も同じ1本のバナナを100円で売る人と1,500円で売る人がいるとします。

 

なぜ、全く同じ商品の価格にこのような違いが生まれるのでしょうか?

 

それは、販売者の格によって価格というのは決まってしまうからなんです。

 

「販売者の格」というのを、分かりやすくするとこんな感じ。

100円で売る人は、TシャツにGパンでビニール袋に入れて売る。

1,000円で売る人は、スーツを来て白い手袋でバナナを桐箱に入れて売る。

 

つまり、売り手のセルフイメージは価格に直結します。

 

価格を上げる自信がない人は、格が低いわけです。

安い金額しか提供できない人は、格が低いわけです。

 

とするならば、自分の格を上げれば良いだけの話。

 

これがメンタルメイキングでもあります。

 

私はこうして自分自身の格を上げて、6,050円という販売価格に何も不安なく販売をさせてもらっています。

 

そうなれる方法は、サロンでお伝えしています。

価格の付け方知る前に価格の本質を押さえるべし

価格の付け方が知りたい。

 

既にハンドメイド販売を始めている作家さんにとってみれば、今実際に付けている価格に自信がなければないほど、合っているのか?それとも間違っているのか?どこかで答え合わせがしたくなるものです。

 

だから、やり方を知ろうとします。

 

やり方はネットで検索したら出てくるのに、なぜこんなにも悩んでいる人が絶えず多いのでしょう?

 

 

やり方通りに計算したら5,000円という価格になる。

そんな価格は私には付けられない!

他に価格をつけるやり方はないの?

 

 

こんな思考が堂々巡りしていませんか?

 

 

自分自身の格を上げられないうちは、ずっとこの悩みがつきまといます。

もっと言うなら、お金に対する考え方を変える必要がある方もいるかもしれません。

・お客さまが受け取りたい価値は基本高い
・価格は格に価する

価格に悩んでいる人は、まずこの考え方を押さえましょう。

 

そして、この思考をもって、しっかりメンタルメイキングをすれば価格の悩みは解決していきます。

 

やり方を知ってもあなたの問題は解決されません。

価格の付け方

価格の付け方(やり方)は、私がやり方を説明するまでもなく、minneがnoteで公開していますから、この通りにやれば正しい価格が出せるでしょう。






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